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安全第一「赤ちゃん世帯向けウォーターサーバー」を選ぶ6つの基準と比較ランキング

安全第一「赤ちゃん世帯向けウォーターサーバー」を選ぶ6つの基準と比較ランキング
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近年、妊娠や赤ちゃんが生まれる事をキッカケに、ウォーターサーバーを始めるご家庭がとても増えています。

ある調査によれば、ウォーターサーバーを始めたキッカケを約500名に聞いたところ、約40%の人が妊娠期・出産後に導入しているとのこと。

「妊娠中のママの身体のこと」「ミルク調乳に便利なこと」などを考えると、ウォーターサーバーは赤ちゃん世帯に大きなメリットがあるでしょう。

ただ、業者数がとても多く(実に100社以上)、「どんな基準で選んだら良いか分からない!」と悩む人も多いようです。

そこで今回は、『赤ちゃんに安全なウォーターサーバーを選ぶ基準』『基準を満たすおすすめウォーターサーバー』について公開します。特に、赤ちゃん世帯にとって気になる「安全面・衛生面」について、徹底的に掘り下げて解説します。

 

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驚愕の事実!ウォーターサーバーの水は細菌だらけ!?

驚愕の事実!ウォーターサーバーの水は細菌だらけ!?

まず最初に、ウォーターサーバーの導入を検討する上で知って欲しいことが「ウォーターサーバーの衛生面」についてです。

麻布大学の古畑勝則教授の調査によると…

古畑勝則教授の調査
出典:asahi.com 

ウォーターサーバー140検体の水の細菌について調べたところ…、全体の3割にあたる42検体が、水道水の水質基準における一般細菌の基準値を上回ったそうです。

つまり、水道水よりも細菌が多い。水道水よりも水質が悪いということ。

身体に影響のあるレベルではありませんが、「安全性確保のため、衛生管理の対策が必要だ」と話しているとのことです。

水道水よりも水質が悪い水…、赤ちゃんには絶対に飲ませたくない水でしょう。

では、なぜウォーターサーバーの水に細菌が発生してしまうのでしょうか?

なぜ細菌が発生するのか?原因は●●にあった!

なぜ細菌が発生するの?原因はお水?サーバー本体?

結論から言ってしまうと、ウォーターサーバーの水に細菌が発生してしまう原因は、ズバリ「サーバー本体」だと考えられます。

もしかしたら「お水そのものに混入しているのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、お水の安全性にはどこも徹底的にこだわっています。品質調査の結果を公表していることや、常温のまま6か月も長期保管できることからも、お水自体には細菌が含まれていない事は分かるでしょう。

では、なぜサーバー本体に細菌が繁殖してしまうのでしょうか?その原因は次の3つが考えられています。

【1】サーバーの注ぎ口は外気にさらされていて、雑菌やカビの温床となる「バイオフィルム」ができやすい。
【2】ボトル交換時などに、雑菌を含んだ外気がサーバー内部に入り込んでしまう。
【3】サーバー内部には手が届かないため、たとえ汚れていても掃除ができない。

【1】に関しては、「注ぎ口をキレイにする」などのセルフメンテナンスで十分対策できます。しかし、【2】【3】については利用者の努力で解決できるものではありません。

【2】【3】について十分に対策をしてある「安全面・衛生面で安心できるサーバー本体を選ぶこと」が大切になってきます。詳しくは次の項目で解説します。

【重要】赤ちゃん世帯向けのウォーターサーバーを選ぶ6つの基準

それでは、「ママも安心」「赤ちゃんも安心」の、ウォーターサーバー選びの基準をご紹介します。

【其の一】細菌対策が施されているサーバー本体を選ぶ

上で説明したように、サーバー内部には手が届かず細菌が繁殖しやすいですから、サーバー内部をクリーニングする機能がついていると安心でしょう。

例えば、フレシャスの「サイフォン」であれば、セルフクリーン機能を搭載しており、温水をサーバー全体に循環させて内部をクリーンな状態に保つことができます。
セルフクリーン機能を搭載

また、コスモウォーターの「らく楽スタイルsmart」であれば、 1日に1回、自動的に熱水を循環させる「クリーンサイクルシステム」を搭載しています。
「クリーンサイクルシステム」を搭載

このようなシステムによって、細菌が繁殖しにくいことが実証されています。赤ちゃん世帯向けウォーターサーバーとしては、このような細菌対策が施されているサーバーだと安心でしょう。

【其のニ】サーバー内に空気が混入しにくい構造のものを選ぶ

サーバー内部に侵入する細菌は「空気中」に含まれていますから、空気が入りにくい構造のサーバー選びも大切。そのために「給水時に空気を取り込まず、ボトル自体が縮むタイプのものがオススメです。

例えば、コスモウォーターなら柔らかいボトル、フレシャスなら真空パックを採用しています。
空気の入らないウォーターボトル

どちらもボトル内のお水が空気に触れることがないので、衛生面で安心ですし、お水そのものを新鮮な状態でキープできるのも大きなメリットでしょう。

【其の三】定期的な水質検査(放射性物質の検査)を行っている業者を選ぶ

飲用水に関して、近年とても心配されることの1つが放射性物質です。当然ではありますが、赤ちゃんには放射性物質の心配のないお水を飲ませたいでしょう。ですので、「定期的な水質検査を行っている」「その結果をしっかりと公式サイト上で公開している」というポイントも大切です。

例えば、フレシャスであれば、「静環検査センター」という専門機関の分析結果をしっかり公開しています。
フレシャスの水質検査

業者の中には数年前の水質検査結果を掲載して、「水質は安全です」と謳っているところもあるので注意が必要です。

【其の四】ボトル交換しやすいウォーターサーバーを選ぶ

一般的なウォーターサーバーだと、「12リットルのボトルを、頭の位置まで持ち上げる」タイプのものが多いです。

ただ、実はこの作業はなかなか大変。力のある男性だったら特に問題はありませんが、女性の場合、ボトル交換に苦労する人も多いようです。特に妊娠中や産後間もない頃は、そもそも重いものを持ってはいけませんから、重たいボトルの交換作業はおすすめできません。

その点、最近はボトル交換のしやすさに重点をおいたサーバーが登場しています。

【其の四】ボトル交換しやすいウォーターサーバーを選ぶ

例えば、コスモウォーターの「らく楽スタイルsmart」であれば、「足元でボトル交換」ができ、ボトルバスケットを片手で持つだけなので、体感的には1/3以下の労力で交換作業ができます。またフレシャスであれば、「7リットル程度の軽量パック」を採用しており、女性でも楽々持ち上げられる重さになっています。

赤ちゃん世帯では何だかんだで、家にいるママがボトル交換をするシーンが多くなりますから、こういったサーバーを選ぶと負担が少なくて良いでしょう。

【其の五】お部屋に合うデザインのサーバーを考えよう!

赤ちゃん世帯にどうのこうの…、というお話しではありませんが、ウォーターサーバー選びの基準として「デザイン」も大切です。

ウォーターサーバーはそれなりに大きな電化製品で、存在感があります。選んだサーバーと設置場所によっては、「なんか違和感がある…」と後悔することになるかもしれません。ですので、サーバーの設置場所を考えて、リアルにそのサーバーを置いたイメージングをすることが大切です。

設置場所として必要な条件は、「コンセントが近くにあること」「必要な設置スペースがあること」です。設置スペースとして必要なのは、【ウォーターサーバーの本体サイズ+壁面や家具から背面10cm、両サイド3cm程度】です。

また、ウォーターサーバーは冷蔵庫の音を小さくしたような「モーター音」があり、寝室など静かにくつろぎたい場所にはオススメできません。一般的に、キッチン・リビングに置くパターンが多いようです。

最近はインテリアとしても活躍してくれそうな「お洒落なウォーターサーバー」も多数出ていて人気があります。例えばフレシャスだと、次の図のようなお洒落サーバーがたくさんあります。

お洒落サーバー

こういったサーバーであれば、どこに置いても違和感なく、「失敗した…」と後悔することもないでしょう。むしろ、友達が遊びに来た時など「これがウォーターサーバー?」「すごーーい!」「オシャレ~」などの反応を見れるかもしれません。

【其の六】サービスが充実している企業を選ぶ!

これまではウォーターサーバー本体や、お水の面でのお話しでしたが、「提供元の企業のサービス」も大切なポイントです。

目安の1つは「配送」です。最近の主流は『4週毎にボトル3本』などの定期配送で、毎回注文する必要がなく便利です。ただ、企業の中には「月曜日と水曜日のみ・時間指定不可」など、選べる曜日が少なかったり、時間指定できない業者もあります。

理想的な配送条件は、細かく日時指定できること。

例えば、フレシャスのウォーターサーバーであれば…
・月~日のいつでも曜日指定可
・午前中/12~14時/14~16時/16~18時/18~20時/19~21時で時間指定可
というように細かく日時指定できます。

ウォーターサーバーは長期的に利用するものですから、このように使い勝手の良い企業を選んだ方が安心でしょう。

そして、もう1つの目安として、「WEBサービスがあるかどうか」もあります。

企業の中には各種手続きが、すべて電話対応のところもあります。電話が繋がらなくてイライラ…なんて事もあるようですから、電話対応のみの企業はオススメできません。

WEBサービスが充実している企業、例えばフレシャスであれば…

・追加注文
・配送周期・数量の変更
・次回配送をスキップ
・配送状況の確認
・ご利用履歴の確認
・今後の配送予定の確認
・登録情報の確認・変更
・お問い合わせ
・領収書の発行

などなどの各種手続きを、すべてWEB上のマイページにて行う事ができます。(もちろん電話でも対応可能です。)ちょっとしたことで電話するのも面倒でしょうし、このようなWEBサービスがある企業だと気楽に利用しやすいと思います。

 

以上、赤ちゃん世帯向けのウォーターサーバー選びの基準を紹介しました。この6つの条件を満たしているものを選べば、大きな失敗はなく安心して利用できることでしょう。

次に、この6つの基準を満たしたウォーターサーバー各社の情報と、比較データを公開します。

赤ちゃん世帯向けウォーターサーバーBEST2+1選!

かなり厳選されてしまいましたが、次に紹介する2つのウォーターサーバーなら、すべての基準を満たしていてオススメです。

【NO.1】フレシャス

フレシャス

2016年オリコン顧客満足度ランキング天然水部門NO.1!「商品の分かりやすさ」「ボトル交換のしやすさ」「デザイン」「宅配システム」の項目でNO.1、お水の美味しさでも定評があります。特に、フレシャスはオシャレで高機能なサーバーが充実していて人気です。解約金全額キャッシュバック、他社からの乗り換えキャンペーン実施中!

【細菌対策◎】セルフクリーン機能搭載
【ボトル◎】無菌エアレスパックで空気にふれにくい
【水質検査◎】定期的に実施&WEBで公開中
【ボトル交換◎】7Lの軽量パックで楽々交換できる
【デザイン◎】サイフォン/フレシャスデュオがお洒落で人気
【配送◎】細かく日時指定が可能
【WEBサービス◎】マイページにて各種手続き可能
【気になる料金は?】お水の料金のみ。500mLあたり81円、1日2Lの消費なら1ヵ月9,720円。

詳細を確認する!

【NO.2】コスモウォーター

コスモウォーター

コスモウォーターはCMや雑誌でもお馴染み、知名度が高く人気のあるウォーターサーバーです。1番の魅力は「3種類の天然水&RO水から好きな水を選べること」で、色んなお水を飲み比べできるのは嬉しいメリットでしょう。
QUOカード5,000円分が貰える“乗り換えキャンペーン”や、プレゼントが貰えるキャンペーンなど、お得なキャンペーンを実施中!

【細菌対策◎】クリーンサイクルシステムとクリーンエアシステム搭載
【ボトル◎】PET樹脂製の柔らかいボトル
【水質検査◎】定期的に実施&WEBで公開中
【ボトル交換◎】足元ボトル交換&ボトルバスケットで楽々交換
【デザイン◎】スリム&コンパクト。スマートでお洒落なデザイン
【配送○】お届け日指定は可。時間指定は現在未対応、将来対応するかも。
【WEBサービス◎】マイページはなし、WEB手続きは可能
【気になる料金は?】お水の料金のみ。お水の種類によって異なる(一例↓)
(RO水の場合)500mLあたり56円、1日2Lの消費なら1ヵ月6,750円。
(富士の響きの場合)500mLあたり81円、1日2Lの消費なら1ヵ月9,720円。

詳細を確認する!

 

以上、今回解説した“6つの基準”を全て満たす「フレシャス」「コスモウォーター」がまず一押しのウォーターサーバーです。また、全ての条件は満たしていませんが、衛生面で信頼でき、赤ちゃん世帯向けのサービスが充実している「アクアクララ」もオススメです。

アクアクララ

アクアクララ

CMでお馴染みのアクアクララは国内家庭用ウォーターサーバーシェアNO.1の最大手
アクアクララでは赤ちゃん世帯限定の「ベビアクアプラン」を提供中。初回、ボトル7本分無料プレゼント!継続する場合、最大でボトル22本分(26,400円分)も貰えてお得!他にも会員限定サービスがあるなど、大手ならではの充実サービスが魅力です。

【細菌対策◎】UV除菌ユニット、オートクリーン機能搭載
【ボトル△】回収が必要なガロンボトル採用
【水質検査◎】定期的に実施&WEBで公開中
【ボトル交換◎】8Lのスリムボトルあり
【デザイン◎】近代的でスタイリッシュ!特にアクアトラストがお洒落
【配送○】時間指定は不可。指定場所への不在置きが可能
【WEBサービス△】代理店による。基本は電話?
【気になる料金は?】お水の料金+サーバーレンタル料。
500mLあたり54円、1日2Lの消費なら1ヵ月6,480円+1,500円=7,980円。

詳細を確認する!

 

以上、赤ちゃん世帯向けウォーターサーバーとして、3つの企業をご紹介しました。どれも満足度が高く信頼できるウォーターサーバーですから、詳細を確認してみて、気に入ったところを選んでいただけたらと思います。

【警告】赤ちゃんの安全の為に!セルフメンテナンスは必須です!

赤ちゃんの為に!セルフメンテナンスは必須です!

今回は赤ちゃん世帯向けということで「細菌対策」が施されたウォーターサーバーをご紹介しました。ただ、「細菌対策」が施されているからと言って、その機能のみに頼るのは良くありません。

最初に「【1】サーバーの注ぎ口は外気にさらされていて、雑菌やカビの温床となる「バイオフィルム」ができやすい。」と説明しましたが、このポイントを解決する為に、セルフメンテナンスをする必要があります。

「セルフメンテナンスなんて面倒」と思うかもしれませんが、毎日行なう必要はありませんし、慣れれば10分もかからずに完了できるのでご安心ください。

例えばフレシャスの「サイフォン」であれば、「1ヵ月に1回でOK・10分程度でできる」というセルフメンテナンスです。これで細菌から赤ちゃんを守れるなら、お安いものではないでしょうか?

具体的なメンテナンス内容は次の動画が参考になります。

見て分かるように、そこまで大変な作業ではありません。他のウォーターサーバーも同様で、簡単にセルフメンテナンス可能です。赤ちゃんのためにも、セルフメンテナンスは定期的に実施していただけたら幸いです。

赤ちゃん世帯にウォーターサーバーを導入する5大メリット

赤ちゃん世帯にウォーターサーバーを導入する5大メリット

妊娠中や育児中のママさんは、ウォーターサーバーを導入することで次のようなメリットを感じているようです。

すぐにお湯が使える!調乳・離乳食作りが楽ちん!

まずこのポイントが、妊娠中・育児中のママが感じている、一番大きなメリットと言えるでしょう。レバーを押せばすぐに熱々のお湯が出るので、いちいちポットで沸騰させる必要がありません。ストレスなくミルクや離乳食を作ることができます。特にミルクは毎日4回も5回も作りますから、これだけでもママの負担を大きく減らすことができるでしょう。

重いお水を玄関まで配達してくれる!

最近は水道水を飲む人は少なく、ペットボトルのお水を利用する人が多いのではないでしょうか?ただ、その場合、スーパーなどで重いペットボトルを買って、家まで運ぶ必要があります。妊娠中や育児中のママさんにとって、それはとっても重労働…。ウォーターサーバーなら重いボトルを玄関まで運んでくれるので、買い物の手間を省く事ができて便利です。

美味しくて安全なお水を飲める!

ウォーターサーバーを始めるキッカケのTOP2が「おいしい水が飲みたかったから」「水道水の安全性に不安を感じたから」です。ウォーターサーバーのお水、特に天然水は、「富士山麗の湧水」を使うなど、自然のままの美味しいお水で評判が良いです。もちろん安全性も折り紙付き。美味しいお水を安心して飲めることも、大きなメリットと言えます。

冷蔵庫内の省スペースになる!

ペットボトルだと冷蔵庫に保管するので、ある程度のスペースが必要になってきます。赤ちゃんが離乳食を食べる時期になると、何かと赤ちゃん用のものが増えてきますから、ペットボトルが邪魔になってくるかもしれません。ウォーターサーバーを導入することで、ペットボトル分の省スペースになるのもメリットです。

災害時等の備蓄水としても活躍!

地震発生直後などは水道が断水し、水不足になることがあります。一般的に、人間が生命を維持するために必要な水の量は1人1日約3リットル。応急給水が始まるまでの目安が約3日間。ですので「1人当たり9リットル×家族の人数分」が、各家庭での備蓄水の量とされています。ウォーターサーバーを導入することで、自然と水の備えが出来るのも大きなメリットです。お水の賞味期限を気にせずに、新鮮なお水を備蓄水として保管できます。

などなど。妊娠中や育児中のママにとって、「頼りになる存在」になってくれる事は間違いないでしょう。

高い?安い?ウォーターサーバーの費用は月額いくらくらい?

ウォーターサーバーの費用は月額いくらくらい?

ウォーターサーバーを導入する上で、「費用がどのくらいかかるのか?」はとても気になるポイントでしょう。なんとなく「高そう」というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか…。

そこで最後に、ウォーターサーバーの費用について深掘りしてみました。

ウォーターサーバーの月額費用については、

(1)お水代+(2)配送料+(3)サーバーレンタル料+(4)電気代

が基本になっています。それぞれ詳しく解説します。

(1)お水代
ウォーターサーバーの水は、大きく分けると「RO水」と「天然水」があり、それぞれで大体同じような料金設定になっています。500mL辺りの費用で換算すると、「RO水は約55円、天然水は約80円」くらいの企業が多いです。
天然水の方が少々高めですが…、バナジウムなどの天然ミネラルを豊富に含むので、健康を意識する人や、水そのものの美味しさを重視する人には人気があります。

(2)配送料
ほとんどの企業が無料。ただ、配送エリアが限定されていて、「一部の地域は配送料が有料」としているところもあります。また、決済方法で代金引換を選んでいる場合、代金引換手数料がかかるところもあります。

(3)サーバーレンタル料
サーバーレンタル料は有料・無料のどちらもあります。有料の場合、1ヵ月500~1500円程度。同じ業者でもサーバー機種によって料金が異なることもあります。例えば、アクアクララであれば、「アクアアドバンス/アクアトラストは1,500円、アクアスリム/アクアクレールは1,000円」となっています。また、無料の場合でも「定期配送2連続スキップの場合、レンタル料1,080円発生する」というところもあります。

(4)電気代
ウォーターサーバーの電気代は、一般的には月額1,000円程度と言われています。これは電気ポットを1か月間使用した場合と同じくらいだそうです。ただ、省エネモード搭載サーバーだと300円~700円くらいで済ませられます。例えば、今回ご紹介したウォーターサーバーだと…

・フレシャス「サイフォン」:30%off⇒電気代700円
・フレシャス「デュオ」:70%off⇒電気代300円
・コスモ「らく楽スタイルsmart」:60%off⇒電気代400円
・アクアクララ「アドバンス」:65%off⇒電気代350円

のように省エネモードが搭載されており、電気代を節約することが可能です。

以上、

(1)お水代+(2)配送料+(3)サーバーレンタル料+(4)電気代

の合計が1ヵ月にかかる月額費用となっています。

例えば、フレシャスの「サイフォン」を利用、赤ちゃん世帯で1日約2Lのお水を消費(多めに見積もって)、月8パック分(57.6L)を注文するとしたら…

(1)お水代:1パック1,167円×8=9,336円
(2)配送料:0円
(3)サーバーレンタル料:0円
(4)電気代:700円

9,336円+700円=10,036円となります。他の天然水のウォーターサーバーも大体このくらいの月額費用となりますね。これがRO水のアクアクララだった場合は7,500円程度になります。

 

また、必要に応じて次のような料金が発生することもあります。

(5)メンテナンス料
企業によって「ある」ところもあれば「ない」ところもあります。1年に1回、メンテナンス料5000円というところもあれば、アクアクララのように、サーバーレンタル料が有料の代わりにメンテナンス料無料というところもあります。最近は、フレシャス/キリン/コスモウォーターのように「セルフメンテナンスだけOKで、メンテナンス料なし」の企業が多いです。

(6)サーバー交換料
同じ企業のウォーターサーバーでサーバー機種を交換する場合に、交換料が必要になることがあります。例えばフレシャスの公式サイトには…

ウォーターサーバーの色やタイプの変更など、現在ご使用中のウォーターサーバーと交換をご希望の場合は、5,000円(税込5,400円)の交換代金を頂戴しております。

と記載されています。このように、大体5,000円ほどの交換料に設定している企業が多いです。

(7)解約手数料
ウォーターサーバー各社では「解約手数料」を設定しているところが多いです。理由はすぐに解約されてしまうと、サーバー配送・回収などの無駄なコストが多くかかってしまうからでしょう。例えばキリンの場合…

お申し込みから1年以内の解約の場合、ウォーターサーバー返送の手数料5,000円(税込5,400円)をご負担いただきます。

としています。このように、期間は「1年or2年以内の解約」で、費用は「5000円or10000円」の設定の企業が多いです。あとあと「そんなこと知らなかった!」と後悔しないように、契約前に解約手数料のことはしっかり調べておきましょう。

 

いかがでしたでしょうか?

もしかしたら「費用が高い」と感じてしまったかもしれません。ただ、今回は「1日約2Lのお水を消費する」という前提をお話ししましたが、赤ちゃんにしか使わないのであれば半分以下の量で済むでしょう。その場合…

・天然水(フレシャス/コスモウォーター)なら5,000円程度
・RO水(コスモウォーター/アクアクララ)なら3,500円~4,000円程度です。

この費用でウォーターサーバーの5大メリットを受け取れるなら、お安い出費ではないでしょうか?

以上、赤ちゃん世帯のための『ウォーターサーバーを選ぶ基準』『基準に合う4企業の比較データ』、その他気になるポイントについて解説しました。ウォーターサーバー選びのご参考になれば嬉しいです。

【追記】ミルク作り・離乳食作りに使うお水の注意点とは?

【追記】ミルク作り・離乳食作りに使うお水の注意点とは?

今回紹介したウォーターサーバー各社のお水について、「赤ちゃんにあげても大丈夫ですか?」「ミネラルウォーターは良くないって聞きましたが…」のような質問をいただきましたので、“赤ちゃんにあげる水”について説明したいと思います。

まず、赤ちゃんは胃腸の働きが未熟なために、マグネシウムやカルシウムが豊富なミネラルウォーターを使うと消化器に負担をかけ、腹痛や嘔吐や下痢などを引き起こすこともあります。

「じゃあ、フレシャスの天然水とかダメですよね?」

と疑問に思うかもしれません。ただ、ミネラルウォーターと一言でいっても、含まれる成分については大きな差があります。赤ちゃんに「OK」なのか「NG」なのか、判断するポイントは「お水の硬度」にあります。

お水の硬度は「水1000ml中に溶けているカルシウムとマグネシウムの量を表わした数値」のことです。

・硬度120mg/L以下を「軟水」
・硬度120mg/L以上を「硬水」

といいます。赤ちゃんに負担をかけるミネラルウォーターは「硬水」であって、「軟水」であれば安心なのです。

そして、今回紹介した4つの企業だと…

フレシャスのお水の硬度
・富士の天然水:21mg/L
・木曽の天然水:20mg/L
・朝霧高原の天然水:80mg/L

コスモウォーターのお水の硬度
・富士の響き:53mg/L
・日田の誉:62mg/L
・古都の天然水:30mg/L
・プラスプレミアム:15mg/L

アクアクララのお水の硬度
・29.7mg/L

というように全て硬度の低い軟水ですから、どのウォーターサーバーのお水でも赤ちゃんには安心です。

もし市販のペットボトル、特に海外のお水を使う場合は要チェックです。硬水として有名なのは、ダイエットでお馴染みの「コントレックス」や「エビアン」などでしょう。コントレックスの硬度1468mg/Lですから、こんなお水は絶対に赤ちゃんには飲ませてはいけません。

以上、ご参考になれば幸いです(^^)

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