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子供のイヤイヤ期で絶対にやってはいけない叱り方

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前回の記事「いつまで続く?イヤイヤ期の子供と上手に付き合う10のコツ」にて、

【頭ごなしに叱らないこと!】
第一反抗期であるイヤイヤ期に、「ダメ!」「やめなさい!」など、何でもかんでも頭ごなしに叱ると、子供にとっては「行動が否定された」「自己主張はしてはいけない」と思ってしまいます。それが続くことで、将来的に意思薄弱なるなどの形で、思春期に問題になることが多いようです。イライラしても頭ごなしに叱るのは良くないでしょう。

と書きましたが、叱り方についてさらに追記したいことがあります。

ただ、少し長文になる為に、「子供のイヤイヤ期で絶対にやってはいけない叱り方」として、こちらのページに書きたいと思います。

 

イヤイヤ期の子供はまるで怪獣ですから、ママ・パパはどうしてもイライラしてしまいがち…。でも、次のような叱り方は絶対にしてはいけません。

ひとことで言うと『子供に恐怖心を与えるような叱り方』です。

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例えば、「もう勝手にしなさい!ママはもう知らないから!!」と言われたら、子供はどう思うでしょうか?

イヤイヤ期くらいの小さな子供にとっては、親は絶対的な存在であって、突き放されたら生きてはいけません。心に大きな不安や悲しみを与えてしまうことでしょう。

また、もっと悪い例を挙げますと…、

「そんなに我がまま言うなら、晩ごはんはなしだからね!」「そんな悪い子はうちの子じゃない!よその家にあずけるから!」などです。

こういった言葉は子供にとってはとても恐ろしい事…。

親としては、晩ごはんは食べさせるつもりだし、もちろん子供をよその家にあずけるつもりなんてありません。「こう言ったら子供が言うことを聞いてくれるだろう」と思って、つい口に出てしまった言葉でしょう。

しかし、親は軽い冗談くらいの気持ちであっても、子供にはそんな冗談は通じません。文字通りに受け取ってしまい、「何も納得しないまま、言うことを聞かざるを得ない」といった状況になります。

このような『子供に恐怖心を与えるような叱り方』は効果的ですから、それに味をしめて何度も繰り返してしまう人もいるかもしれません。

しかし、子供はつねに納得しない状態で不満を抱えているため、親への信頼が育たず不安な気持ちになり、積極的な行動が苦手になってしまいます。

また、第一反抗期であるイヤイヤ期なのに、十分に自己主張ができなくなります。その結果、前の記事でも書きましたが、将来的に意思薄弱なる・自己の弱さなどの形で、思春期に問題として出てくることが多くなります。

ですので、子供に恐怖心を与えるような叱り方をせず、それ以外の方法でイヤイヤ期を乗り切っていただけたらと思います。詳しい方法については「イヤイヤ期の子供と上手に付き合う10のコツ」をご参照ください。

 

追伸:こんな叱り方もちょっと・・・

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子供の叱り方で「いい加減にしなさい!」という言葉、よく聞くかと思います。

しかし、子供にとって「いい加減にしなさい」って、曖昧でどうしたら良いか分からなくなる言葉でしょう。“いい加減”は“良い加減”、良い加減って難しいですよね…。

ですので「いい加減にしなさい!」ではなく、もっと具体的にどうしたら良いのか、子供に分かるような叱り方をしましょう。

以上、子供のイヤイヤ期で絶対にやってはいけない叱り方として、いくつかご紹介させていただきました。子供の健やかな成長のためにも、気を付けていただけたら幸いです。

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