1. TOP
  2. 母子手帳はいつどこでもらう?もらい方3ステップまとめ

母子手帳はいつどこでもらう?もらい方3ステップまとめ

母子手帳はいつどこでもらう?もらい方3ステップまとめ
LINEで送る
Pocket

赤ちゃんを授かったら、誰もが利用する母子手帳(正式には母子健康手帳)ですが、「いつどこでもらえるのか?」疑問を感じている人も多いようです。

実は母子手帳は、妊娠したからといって、すぐにもらえるものではありません。

そこで今回は、母子手帳のもらい方や交付、その他母子手帳の疑問などについて、詳しく解説していきます。

Sponsored Links

そもそも母子手帳って何?

そもそも母子手帳って何?

母子手帳は正式名称を母子健康手帳と言います。妊娠初期から小学校に入学するまでの期間、赤ちゃんとママの健康を記録するための手帳です。

妊娠中の注意事項が書かれていたり、産院や病院で検査記録(妊婦健診の検査結果、胎児の成長の様子、出産日時や分娩経過、産後の検査結果、先天性異常の検査結果、赤ちゃんの健診結果、予防接種の記録などなど)を記入したり、妊娠中も産後も長ーーくお世話になる手帳なのです。

自分で書けるページもあり、赤ちゃんの発達・発育を記入したり、赤ちゃん日記としても活用できます。日ごろからママやパパが感じた事を記入しておくことで、医師の診察時などにも役に立つでしょう。

いつ?どこで?母子手帳のもらい方3ステップフロー!

いつ?どこで?母子手帳のもらい方3ステップフロー!

【Step1】産院にて妊娠を確認する!

「妊娠かも…」と判断したら、まずは産院に行って妊娠が確定しているかどうかを確認しましょう。妊娠検査薬で陽性反応が出ても、必ず妊娠しているとは限りません。

「赤ちゃんの心拍が確認でき、妊娠が確定」となったら、母子手帳をもらいに行くことになります。医師に「次回までにもらってきて下さい」と言われて、手続きに行く人が多いようです。

どの産院にすべきか?で迷っている場合は、失敗しない産院・産婦人科の選び方11のポイントをご参照下さい。産院にはこれから妊婦健診などで何度も足を運ぶことになりますから、のちのち後悔しないように、しっかりと考えてあなたに合う産院を選びましょう。

【Step2】役所窓口に妊娠届出書を提出する!

あなたがお住まいの自治体の役所の窓口に「妊娠届出書」を提出します。妊娠届出書は役所の窓口に置いてあったり、産院にて発行されるパターンもあります。

この時の持ち物は各自治体によって異なるので、事前に確認してから行きましょう。

例えば、東京都世田谷区であれば…

受付・交付窓口(世田谷保健所/総合支所健康づくり課/出張所/まちづくりセンター/世田谷総合支所地域振興課区民係/烏山総合支所地域振興課区民・戸籍係)

届出には、印鑑、医療機関の証明書等は必要ありません。ただ、「妊娠届出書」には、「妊娠週数」「出産予定日」「妊娠の診断を受けた医療機関名」などの記入が必要です。
参照:母子健康手帳の交付について

となっています。自治体によっては産院発行の妊娠届出書や診察券などが必要になるところもありますから、「市町村名+母子手帳」などのキーワードで検索して調べてみましょう。

【Step3】母子手帳ももらう!

母子手帳の交付方法は各自治体によって異なりますが、「妊娠届出書」を提出すると、当日中にもらえるところが多いようです。

また、母子手帳と一緒に、妊婦健診の受診票や予防接種の補助券、マタニティストラップ、パパ・ママ学級の案内、育児の小冊子などなど、各自治体ならではのプレゼントも貰えたりします。

他にも、パパ・ママ教室やマタニティ相談等が、母子手帳の交付とセットになってる自治体もあります。そういったところは時間が30分や1時間くらいかかる事もあるのでご注意を。ただ、妊娠中や育児の不安や疑問について相談できますし、いろいろサポートしてもらえるというメリットもありますね。

ちなみに、母子手帳は赤ちゃん1人1人に貰えるものなので、双子の場合は1人1冊ずつ、合計2冊交付されます。

【手続きの豆知識】母子手帳は代理人でももらえる!

【手続きの豆知識】母子手帳は代理人でももらえる!

母子手帳をもらいに行くのは、必ずしも本人自ら行く必要はありません。妊娠初期の頃であれば、つわり症状がツラくて外出できない事もあるでしょう。(参考:つわりの5大症状と、症状別対策法まとめ)

そんな時は、もし家族など身近な人にお願いできるなら、代理の人が母子手帳の手続きをすることも可能です。(※もちろん代理人OK・NGについても自治体によって差があります。)

代理人にお願いする場合は、その人の身分証明書を忘れずに持っていく事と、妊娠届出書に記入する「名前」「住所」「妊娠週数または月数」「出産予定日」「医療機関名」などの情報を伝えておきましょう。また、自治体によってはホームページ上で妊娠届出書のダウンロード可能ですので、その場合は、記入済みのものを代理人に持参してもらえばOKです。

母子手帳の再発行は可能!?

母子手帳の再発行は可能!?

母子手帳は長期間にわたって利用し続ける為、途中で紛失してしまったり、汚してしまい使えなくなってしまう事もあるでしょう。そんな時は、母子手帳の再発行をすればOKですのでご安心下さい。

再発行してくれる場所は各自治体の保健センターなどですが、自治体によって違いがありますので、ご自身の地域のHPやお役所で確認してみましょう。

ただ、妊婦健診受診票は再発行してもらえません。地域によっては10万円以上も実費で検診代を支払う必要がありますので、家計にとっては大きなダメージでしょう。妊婦健診受診票だけは紛失には気を付けたいところです。

※今までの記録はどうなる?

母子手帳を再発行できるのは喜ばしい事ですが、肝心の中身がまっさらになってしまうのはショックな事でしょう。

特に重要度の高い記録は、妊婦健診の記録、出産時の記録、赤ちゃんの成長の記録、予防接種の記録あたりでしょう。特に、予防接種の記録は「どれを受けたか忘れた…」なんて事態は恐いですよね。

でもご安心下さい。実は、産院や小児科などの医療機関には、最低5年間分のカルテは保存してありますので、その医療機関に出向いて「再記入」をお願いすることも可能なんです。

ただ、再記入は義務ではありません。「医療機関側の厚意で対応してくれるもの」ですから、「空いている時間にお願いする」などの配慮は必要でしょう。

引っ越ししたら母子手帳は交換する必要はある?

引っ越ししたら母子手帳は交換する必要はある?

妊娠中に引っ越しした場合、「引っ越し先の自治体の母子手帳に変更するかどうか?」について疑問を持っている人もいるようですが、前住所のものを使い続けて大丈夫です。

ただ、妊婦健診受診票・乳児一般健康診査受診票などは、交付を受けた市区町村でのみですから、交換手続きが必要となります。

引っ越先の自治体の窓口に母子手帳と妊婦健診受診票などを持参し、手続きを行いましょう。その地域で使用できる妊婦健診受診票を発行してもらえます。

母子手帳のもらい方まとめ

母子手帳のもらい方まとめ

以上、母子手帳のもらい方や交付のこと、その他、母子手帳の疑問などについて解説しました。母子手帳について、大よそのことはご理解いただけたのではないでしょか?

母子手帳のもらい方3ステップフローを参考に、母子手帳を交付してもらいましょう。

母子手帳は妊娠時だけではなく、小学校入学まで利用するものです。そして、予防接種の記録は小学生になっても使用するので、長い期間の保管が必要となってきます。

なるべく綺麗な状態で長期間の保存を感がると、母子手帳ケースを使用して保管すると安心でしょう。

オススメ関連記事↓
葉酸の効果を知ろう!妊娠したら葉酸を摂るべき12の理由
妊婦さん要注意!妊娠中NGの食べ物&飲み物11品目まとめ
【妊娠初期のQ&A】よくある63の疑問をズバッと解決!

Sponsored Links

\ SNSでシェアしよう! /

育ラボの注目記事を受け取ろう

母子手帳はいつどこでもらう?もらい方3ステップまとめ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

育ラボの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
Sponsored Links

おすすめの関連記事はこちら

  • 葉酸とは?妊娠前に知っておきたい葉酸の知識まとめ

  • 先輩ママが伝授!つわり中に食べれた食べ物33品目まとめ

  • もしかして妊娠?妊娠超初期症状の基礎体温の変化とグラフ

  • 妊娠超初期症状の着床出血とは?8つの重要ポイントまとめ

  • 妊娠(超)初期症状の頭痛はどんな痛み?頭痛薬はNG?原因や対処法は?

  • 妊娠超初期症状の腹痛・下腹部痛はどんな痛み?生理前とどう違う?