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妊娠中「つわり×げっぷ」の原因や対策法7選まとめ

 2015/08/19 出産
 
妊娠中「つわり×げっぷ」の原因や対策法7選まとめ
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妊娠中のつわり症状の1つに「げっぷ」があり、突然げっぷが沢山出るようになったという妊婦さんも多いです。げっぷは一時的なものですが、外出時や人と会っている時に出てしまうのは、おツラい事でしょう。

今回は、妊娠中の「つわり×げっぷ」について、その原因や症状、対策方法などをまとめました。

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そもそも「げっぷ」って何なの?

そもそも「げっぷ」って何なの?

げっぷとは、胃の中にたまった空気・ガスが、口から排出される現象のことです。

一般的に、炭酸飲料やビールを飲んだ後だったり、食事をガッツリ食べた後にげっぷが出る、という体験をした事のある人がほとんどでしょう。

なぜその時に出るのかというと、炭酸飲料を飲むと炭酸ガスが胃に充満しますし、ガッツリ食事をした場合は空気も一緒に飲み込むので胃に空気が溜まるからです。

また、胃腸の調子が悪く胃酸過多の時や、緊張状態が多くストレスが溜まっている時などにも、げっぷが出やすいそうです。

基本的に人前でげっぷをするのはマナー違反になりますから、つわりでげっぷが出てしまうのは大変ですね。

つわりでげっぷが出る原因は?通常時との違いを知ろう!

つわりでげっぷが出る原因は?通常時との違いを知ろう!

妊娠初期のつわりの場合、妊娠中に多く分泌される女性ホルモン「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の影響で、胃腸の機能が弱まることが原因の1つです。

胃の働きも弱まりますから、食べ物がなかなか消化されず胃の中に留まるために、お腹の中にガスが発生し、げっぷが断続的に出るようになります。

また、食べつわりの人は食べ過ぎてしまったり、吐きつわりの人は「吐き気を我慢する為に唾を飲みこむ」ことで、空気も一緒に飲み込んでしまう為に、げっぷの回数が増えるようです。

さらに、ホルモンバランスや生活リズムの変化によって自律神経が乱れてしまい、「げっぷが出そうだけど出ない」という症状を引き起こすこともあります。

妊娠後期のつわり(後期つわり)の場合は、初期の頃に比べて赤ちゃんが大きくなっているので、胃や内臓が子宮に圧迫されて胃酸が逆流し、胃痛やげっぷなどの症状を引き起こしまうようです。(参照:妊娠初期だけじゃない!?後期つわりの症状と対策法まとめ )

このように、「空気を飲み込み過ぎる」という通常時と共通する原因もありますが、「胃腸の機能が弱まる」「消化不良になりやすい」「自律神経の乱れ」「子宮に圧迫されて胃酸が逆流」など、つわり中ならではの原因が多いことが分かるでしょう。

つわり中のげっぷ対策7選まとめ

つわり中のげっぷ対策7選まとめ

それでは、そんな“つわりによるげっぷ”の症状を抑える・改善する為の、7つの対策法をご紹介します。

1回の食事を少量にする!

つわり中は胃腸の働きが弱まりますので、1回の食事量を多くすると消化不良になりやすく、げっぷが発生する原因となります。例えお腹が空いていても、一気にたくさん食べずに、1回の食事量は少なくして、小分けに食べるようにしましょう。1日3食だったのを、小分けにして1日6食にするという感じですね。

消化の良い食べ物を食べる!

胃腸の負担を少なくするような、消化の良い食べ物を食べることで、げっぷを減らすことができます。お粥だったり、素麺やうどんを柔らかく茹でたり、白身魚やささみ、バナナなども消化に良いですね。また、ヨーグルトなどの乳製品を食べると、胃に粘膜が作られたり、胃腸の調子を整えてくれるのでオススメです。

よく噛んでゆっくり食べる!

食べる時にはできるだけよく噛んでゆっくり食べましょう。よく噛むことで胃に入る食べ物が細かくなり、消化が良くなりますし胃にも優しいです。満腹感も得やすく、食べ過ぎ防止にもなります。また、唾液がたくさん出ることで、むし歯や歯肉炎の予防につながるという効果も期待できますね。

飲み物は少量ずつ、炭酸飲料は避ける!

食べ物と同様に、飲み物を飲むときにも、空気を飲み込まないよう注意が必要です。コップでごくごく飲んでしまうと、その時に空気も一緒に飲み込んでしまいやすいです。ストローを使って、少しずつ飲むことで、空気を飲み込まずに済むでしょう。 また、妊娠中に人気の飲み物といえば「炭酸飲料」ですが、ガスを発生させるので、げっぷを抑えたい時には控えるようにしましょう。(参考:先輩ママが伝授!つわり中に食べれた食べ物33品目まとめ)

リラックスできるような事をする!

自律神経の乱れが原因の場合は、リラックスできるような事をすると効果的です。身体の調子が良ければ散歩に出かけるのも良いですし、アロマで芳香浴したり、ハーブティーを飲んだりするのもリフレッシュできてオススメ!他にも趣味に打ち込んでみたり、マタニティヨガ・マタニティスイミングなど、マタニティ系の講座を受講するのも良いでしょう。あとは旦那さんにマッサージしてもらったりもオススメ。

リラックス系のおすすめ記事
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夕食後すぐに寝ない!

睡眠中は胃腸の働きが鈍くなりますし、胃酸の分泌が抑えられますので、夕食後にすぐに寝ると食べたものが十分に消化せず、胃もたれを起こす原因になります。なかなか消化することができず、消化不良に陥ってげっぷが出やすくなります。消化が進まないことで、逆流性食道炎になる可能性もあるため、できる事なら就寝3時間前までに食事を済ませておくと良いでしょう。ただ、食べつわりの人の場合は、空腹になると気持ち悪くなる為、就寝前にちょっとクッキーをかじるくらいなら大丈夫です。(参照:体重増加に注意!食べつわりの症状&対策術まとめ)

右側を下にした状態で寝る!

幽門と呼ばれる胃の出口部分が身体の右側にあり、右側を下にした状態で寝ることで、胃から十二指腸へ食べ物が運びやすくなります。結果、胃から腸へ早く食べ物が運ばれますし、消化も早まるため、げっぷ対策になりますね。食べ過ぎてしまった場合も、この体勢でいることでだいぶ楽になるでしょう。

以上、つわり中のげっぷ対策として、7つの方法をご紹介しました。

まとめ

まとめ

気分のすぐれないつわり中の「げっぷ」は、妊婦さんにとってとってもツラい事です。こみあげてくるげっぷによって、いっそう気持ち悪くなったり、吐き気が倍増してしまう人もいるようです。

食事の内容や食事の仕方を工夫したり、なるべくリラックスできるような環境作りを心がけ、つわりの時期を乗り越えていただけたら幸いです。

関連記事↓

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つわり対策にお役立ていただけたら嬉しいです。

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