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妊娠(超)初期のおりものの変化10パターン!生理前との見分け方は?

【妊娠超初期症状】おりものの変化10パターン&注意点まとめ
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妊娠(超)初期症状の1つに「おりものの変化」があります。いつもの生理前との違いがあったら、それは妊娠の兆候かもしれません。

ただ、おりものの変化は個人差があるので「みんな量が多いって言ってるけど私は少ない…」「色が茶色だけど大丈夫?」のように、自分自身の症状が正常なのかどうか不安に感じている人もいるようです。

そこで今回は「おりものの役割などの基礎知識」に始まり、生理前のおりもの・妊娠(超)初期のおりもの・病気の可能性がある異常なおりものの、それぞれの特徴や違いについて徹底解説していきます。あなたのおりものに関する悩みが解消できたら幸いです。

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そもそも“おりもの”とは?どんな役割がある?

そもそも“おりもの”とは?どんな役割がある?

「おりもの」とは、子宮・膣・汗腺から分泌物や、子宮や膣からはがれた細胞(老廃物)などが混じりあったもので、主に次の2つの役割があります。

【自浄作用】細菌・雑菌が膣から身体に侵入してくるのを防いでくれて、ママの身体を守る働きをしてくれます。

【受精促進】排卵期に、精子が子宮にたどり着きやすいように手助けする働きもあります。

生理前のおりものの特徴とは?

生理前のおりものの特徴とは?

生理前のおりものは、ずっと同じ状態をキープしているワケではありません。

ママの身体は、女性ホルモンの影響を受けて一定のサイクルで変化しており、それを「生理周期」といいますが、おりものもその周期に合わせて量や状態が変化しています。

生理やおりものに影響する女性ホルモンは「卵胞ホルモン(エストロゲン)」「黄体ホルモン(プロゲステロン)」の2つで、おりものの量との関係は次の図のようになっています。

おりものの量と女性ホルモンの関係出典:www.kobayashi.co.jp

それぞれの時期においての、おりものの特徴について説明します。

▶生理期…おりものの色は血液が混じって茶色っぽい状態で、量は少なめで、質感はさらりとした状態です。

▶卵胞期…排卵期に向けて、おりものの量がだんだんと増えていきます。色は白っぽい感じ、乳白色です。

▶排卵期…おりものの量が一番多くなります。トロトロした水のような状態で、通常時よりもpH値が下がるのでニオイが弱くなります。

▶黄体期…量が少なくなってきて、ドロっと粘性が強くなり、色は白濁した状態になります。だんだんとニオイが強くなってきます。

▶生理前…量が増えてきて、ニオイが強くなり始めます。粘性のある白濁した状態で、生理数日前になると少量の血液が混じることもあります。

以上、一般的によくあるパターンとしての、生理前のおりものの特徴について解説しました。

妊娠(超)初期のおりものの変化10パターン

妊娠(超)初期のおりものの変化10パターン

妊娠(超)初期のおりものの変化について、よくある10パターンをご紹介します。

【1】おりものが臭い!においに違いあり!

いつもは高温期におりものがほとんど出ないのに、おりものが多かった。臭いも酸っぱい臭い。(出典 : www.ikujizubari.com)

のように、おりもののにおいがいつもと違うことで、妊娠したと感じるママもいました。「いつもよりも臭い(くさい)!」と感じるようです。生理前もニオイが強くなりますが、いつも以上に強かったということでしょう。ただ、、

生理前のおりものは鉄臭い(血液の匂い)がするにの、今回は全く匂いませんでした。(出典 : www.ikujizubari.com)

のように、逆に「全くニオイがしなかった」という体験談もあり、人によって個人差があることが分かります。

【2】おりものの量がいつもより少ない!

おりものの量がいつもよりも少ないことで、妊娠したと気付くママも多かったです。

おりものの量。生理2日前くらいからいつも多めのおりものが続くのですが、全くの微量でした。(出典 : www.ikujizubari.coml)

【3】おりものの量がいつもより多い!

上記で紹介した「おりものが少ない」のとは逆に、いつもよりも量が多い事で妊娠に気付くママもたくさんいました。

生理予定日に、排卵日前のような伸びる大量のおりものがあり、「もしかして・・・?」と思いました。(出典 : www.ikujizubari.com)

【4】黄色いおりものが出た!

おりものの色が黄色いことを、妊娠(超)初期症状として挙げたママもいました。「いつもと違って黄色かった」という表現をされている方も多かったです。

生理予定日4日前に少し出血あり、黄色い粘りのあるおりものといつもの腹痛があったので、生理が来たと思いました。胸やけも少しありいつもと変わらない生理前症状でした。生理予定日を過ぎたので半信半疑で妊娠検査薬で判明。今でも黄色い粘りのあるおりもの出てます。。(出典 : www.ikujizubari.com)

【5】おりものが茶色い!

おりものの色が茶色いことを、妊娠(超)初期のおりものの変化として挙げたママも多かったです。

生理予定日数日前に生理の出血とは違った茶色いおりものが出た (着床出血だと思われますが、その時は生理が早まったかと…)(出典 : www.ikujizubari.com)

【6】おりものの色がピンク色!

ピンク色・薄いピンク色のおりものが出たことで、妊娠に気付いたママさんもいました。ピンク色や茶色のおりものは、着床出血であることが多いようです。

着床出血かわかりませんが、いつもより色の濃い(薄いピンク) おりものが生理予定日ごろにあった気がします。(出典 : www.ikujizubari.com)

【7】ドロドロ?サラサラ?白いおりものが出た!

白いおりものが出たというママさんもいました。『水っぽいサラサラした白いおりもの』という方が多いですが、中には『ドロっとした白いおりもの』という方もいました。

乳白色のサラサラのおりものが出た。いつもとは違うオリモノだった。(出典 : www.ikujizubari.com)

【8】水っぽい!さらさらのおりものが出た!

さらさらしたおりものが出たというママさんもたくさんいました。水っぽいと表現している方が多かったです。

妊娠したときの排卵のおりものも、よく言われる「透明な伸びるおりもの」ではなく、「透明だけどのびないサラサラした大量のおりもの」でした。(出典 : www.ikujizubari.com)

【9】10cm以上も!?伸びるおりものが出た!

伸びるおりものが出た事で、妊娠に気付いたママさんもいました。中には10cm以上伸びたという方もいらっしゃいました。

トイレの際にティッシュについたおりものを診てました。それまで伸びて3センチだったおりものが、10センチ以上伸びたので、わかりやすかったです。(出典 : www.ikujizubari.com)

【10】粘り気のあるおりものが出た!

『トロトロ』や『どろっと』など表現に違いはありますが、粘り気のあるおりものが出たこと妊娠超初期症状に挙げているママさんもいました。

生理予定日2日前に軽い下痢とトロトロした白っぽいおりもの。生理予定日5日後くらいまで少量のトロトロしたおりものが出た。(出典 : www.ikujizubari.com)

以上、妊娠を経験した先輩ママの体験談をもとに、よくある妊娠(超)初期のおりものの変化をご紹介しました。あなたのおりものの症状が、いづれかのパターンに当てはまるようなら、妊娠の可能性があるかもしれません。

生理前との見分け方!いつものおりものとの違いに着目しよう!

生理前との見分け方!いつものおりものとの違いに着目しよう!

ここまでで解説した「生理前のおりものの特徴」「妊娠(超)初期のおりものの変化10パターン」を見て分かるように、おりものの状態は千差万別で、人によって大きく個人差があるものです。

おりものは人それぞれで違いがありますから、「おりものが●●になったから妊娠!」というような絶対的な基準はないんです。

では、どのようにして「生理前なのか?妊娠(超)初期なのか?」を見分けたら良いのでしょうか?

ここでポイントとなってくるのは【いつものおりものと違うこと】です。

いつもは生理予定日直前はおりものが増えるのに今回は少なかったです。(出典 : www.ikujizubari.com)

生理前の少し伸びる白っぽいおりものもなく、黄色いペタペタしたおりものになってました。(出典 : www.ikujizubari.com)

このように、先輩ママの体験談の多くで「いつもは○○なのに、今回は△△でした」のような表現を見かけることができました。

ですので、「いつものおりものと違いがあるかどうか?」を意識してみると良いです。そのためにも日頃から、あなた自身の生理前のおりものの特徴について、しっかり観察しておく必要があるでしょう。

おりもの以外の妊娠(超)初期症状もチェックしよう

おりもの以外の妊娠(超)初期症状もチェックしよう

おりものの変化は妊娠(超)初期症状の1つに過ぎず、人によってはなかなか見分けが付きにくいこともありますので、おりもの以外の症状も合わせてチェックすると良いでしょう。

熱っぽい、異常な眠気、胃がムカムカする、イライラ、おりものが多く臭いが気になる、食欲旺盛、便秘、肌の調子がいい、腹痛、油っこいものが無理、臭いに敏感。(出典 : www.ikujizubari.com)

このように、おりものの変化以外にも、さまざまな妊娠の兆候を感じているママが多いです。

よくある妊娠(超)初期症状は

腹痛・下腹部痛/腰痛/ムカムカする/吐き気がする/気持ち悪い/風邪に似た熱っぽさ/寒気がする/体のほてり/疲れやだるさ/眠気/下腹部の膨満感/胸の張り/情緒が不安定になる/イライラする/基礎体温の高温期が続く

などなどたくさんあります。他の妊娠超初期症状については【先輩ママの体験談から分かる妊娠超初期症状まとめ】に書いてあるので、良かったらこちらも参照していただき、総合的に判断することをオススメします。

病気の可能性アリ?異常なおりものについても知っておこう

病気の可能性アリ?異常なおりものについても知っておこう

妊娠(超)初期のおりものの変化は人によって様々ですが、中には「病気の可能性があるかも。」「医師の診察を受けた方が良い。」といった症状もあります。そんな異常のあるおりものについて説明します。

■白くポロポロした状態
トロッとしている状態ではなく、ポロポロしている状態。豆腐かす、カッテージチーズみたい、と表現されることが多いです。量が多く、外陰部に強いかゆみがあるような場合、「カンジダ膣炎」の可能性があります。

■水っぽいおりものが流れ出るくらい増える
クラミジア感染症の可能性アリ。下腹部痛や発熱の症状が伴うこともあります。

■泡状、黄緑・異常な黄色、悪臭のあるおりもの
トリコモナス腟炎の可能性アリ。外陰部の腫れやかゆみ、排尿時痛なども症状の一例としてあります。

■灰色がかった色で、魚の腐ったようなツンとした臭い
細菌性膣症の可能性アリ。強い外陰部のかゆみを伴うこともあります。

■黄緑色の鼻水のようなおりもの
淋菌感染症の可能性アリ。膿のように見えたり、悪臭がすることも。下腹部痛や発熱を伴うこともあります。

■赤褐色、茶褐色、ピンク色(血液まじりのおりもの)
子宮頸ガン、子宮頸管ポリープなどの可能性アリ。

このようなおりものの変化があった場合は、早めに医師に相談することをオススメします。

まとめ

以上、妊娠(超)初期によくある「おりものの変化」について、具体的な症状や生理前との見分け方など解説させていただきました。

おりものの変化は千差万別なので「○○という症状だったら妊娠」のようなものは無く、「いつものおりものとの違い」に着目していきましょう。そして、おりもの以外の心身の変化もチェックして、妊娠なのかどうかを総合的に判断していきましょう、という話でした。

また、もしあなたのおりものの症状が「異常なおりもの」に当てはまるようなら、早期解決のためにも早めに医師の診察を受けるようにしましょう。

この記事があなたの快適なマタニティライフの一助になれば嬉しいです。

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