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妊娠超初期症状の着床出血とは?8つの重要ポイントまとめ

妊娠超初期症状の着床出血とは?8つの重要ポイントまとめ
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妊娠超初期症状の1つに着床出血があります。

いつもの生理前とは違う出血がある事で、妊娠の兆候に気付く人も多いです。

また、「これって着床出血なのか分からない…、異常妊娠だったらどうしよう?」と不安になっている人も多いようです。

そこで今回は、着床出血について『時期はいつからいつまで?』『量は多い?少ない?』『どんな色?』『妊娠検査薬はすぐ使える?』『生理の出血と何が違う?』『割合はどのくらい?』などなど、知っておいて欲しい8つの重要ポイントをまとめました。

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妊娠超初期症状の1つ『着床出血』とは何ぞや?

妊娠超初期症状の1つ『着床出血』とは何ぞや?

精子が卵子に入ることを受精といい受精卵となります。そして受精卵は細胞分裂を繰り返しながら、1週間前後かけて子宮に到達します。

そして、ふわふわの子宮内膜に『絨毛(じゅうもう)』と呼ばれる根をはって、母体と結びつくんですね。

これを『着床』というのですが、着床時に絨毛が子宮内膜を傷つけてしまい出血することがあり、『着床出血』と呼ばれています。※医学用語ではありません。医学的には着床出血ではなく月経様出血と言います。

排卵⇒受精⇒着床の流れについては、【妊娠超初期症状はいつから始まる?】にて詳しく解説しています。

着床出血の【あるvsない】はどのくらいの割合?

着床出血の【あるvsない】はどのくらいの割合?

着床出血はすべての人に起こる症状ではなく、ある人もいれば、ない人もいます。

妊娠超初期症状として着床出血がある人・ない人の割合は…

ある人1に対して、ない人49くらい。50人に1人くらいと言われています。確率にして2%です。

ただ、10人に1~2人くらいで、確率10~20%という説もあります。着床出血は少量であるケースが多いので、気付かない人も多いのかもしれません。

どちらにせよ妊娠しても、着床出血がない人の割合が多いことが分かります。

着床出血が起こる時期。いつからいつまで?

着床出血が起こる時期。いつからいつまで?

排卵日に受精し受精卵となり、その後着床するまでに約1週間ほどかかります。

一般的に生理は28日周期だと言われており、排卵日は前回の生理から2週間後の14日目。着床はその約1週間後ですから、着床出血は『前回の生理から約21日目以降』に起こります。

つまり、着床出血が起こる時期は、生理予定日の1週間前~生理予定日と言えます。

この時期にいつもの生理よりも少ない量の出血があったら、着床出血の可能性が高いと考えられます。ただ、あくまで目安であって…

元々順調だった生理が2日遅れ、3日目にごく少量の出血があった。生理が来たのだと思っていましたが、それ以来出血が止まったので、着床出血だと思い、翌日に検査薬をしたら陽性反応でした。

出典 : www.ikujizubari.com

生理予定日3日後おりものに茶色い出血が出ました!生理の終わりかけのような出血で生理が来るのかな?っと思ったのですが一応検査薬を試して見たらうすーく陽性反応が出ました。

出典 : www.ikujizubari.com

のように、生理予定日以降に出血し始める人もいるようです。

着床出血がいつまで続くのかは、数日で止まることが多いようです。しかし個人差がとても大きく、1日だけの人もいれば1週間続くという人もいます。

着床出血ってどんな色?鮮血?茶色?ピンク?

着床出血ってどんな色?鮮血?茶色?ピンク?

着床出血は子宮内膜の粘膜が少し溶けて出てくるもので、おりもののような状態をイメージして下さい。

高温期15日目にはうすいピンクの出血があり、着床出血かな?と思っていました。他には頻尿など。

出典 : www.ikujizubari.com

 

生理予定日に薄茶色のおりもののような出血のようなものが2日ほどありました(着床出血)。

出典 : www.ikujizubari.com

着床出血による鮮血が混ざっているので、ピンク色のおりもののような感じ。また、鮮血でない場合は茶色っぽいおりもので、生理がきたと勘違いする人も多いようです。

生理予定日当日に2~3ミリ程度の 茶褐色の出血あり。生理が来ると思っていたが、 出血はその日だけ。 (今思うとあれが着床出血だったのかも)

出典 : www.ikujizubari.com

のように、妊娠が判明した後に初めて「あれって着床出血だったんだ!」と気付く人もいます。ですので、着床出血の色だけでは正直判断がつきにくいと言えるでしょう。

妊娠超初期症状の着床出血は量が少ない?

妊娠超初期症状の着床出血は量が少ない?

妊娠超初期症状の着床出血の量は、生理のように血が大量に出てくるわけではありません。

生理予定日頃に生理よりも薄くて少量の出血があり、生理が来たものだと思っていました。生理予定日から4日ほど経っても出血の量が変わらなかったので買っておいた妊娠検査薬で検査したら、即濃い陽性が出ました。

出典 : www.ikujizubari.com

のように、「おりものの色がちょっと違うな…」というくらいの、微量の出血の場合がほとんどです。おりものシートで十分に対応できる程度の量ですが…

生理予定日の2日前に出血。着床出血を疑って期待したのですが、もう明らかに量も普通の生理で5日間普通にありました。・・・あの生理とそっくりの出血は着床出血だったようです。

出典 : www.ikujizubari.com

のように、生理と変わらないぐらいの出血量の場合もまれにあります。

着床出血と生理の出血を見分ける3つのポイント

着床出血と生理の出血を見分ける3つのポイント

着床出血を整理と勘違いする人も多く、妊娠超初期症状なのかの判断がつきにくいです。そんな生理と間違えやすい着床出血、生理と見分けるポイントをご紹介します。

【其の一】量の違いで見分ける

基本的に着床出血による出血の量は、生理の出血に比べてずっと少ないです。おりものに出血が混じってピンク・茶色になった程度のことがほとんど。

ですので、いつもの生理の出血よりも少ない場合、着床出血である可能性が高いです。

高温期11日夜からホントに少量の茶オリが3日続き着床出血かな?と。

出典 : www.ikujizubari.com

生理予定日に出血が始まって生理がきたかと思ったのに、だらだらと少量の出血が4日くらい続きました。おかしいなと思って、クリアブルーで検査したらすぐに陽性が出ました。

出典 : www.ikujizubari.com

のように、『少量の出血が数日続いていた』という体験談もたくさんありました。ただ、まれに生理と変わらないくらいの出血量になるケースもあるようです。

【其の二】基礎体温の違いで見分ける

基礎体温の違いで見分ける参照:www.terumo-womens-health.jp

この画像のように、一般的に女性には生理周期による基礎体温の変化があります。生理前は高温期で、生理が始まると体温が下がりますが、妊娠している場合は体温が下がりません。

生理予定日以降も高温期が続いている場合、妊娠している可能性がありますね。ただ、基礎体温を参考にしたい場合、日ごろから基礎体温を測っておく必要があります。

【其の三】その他の症状の違いもチェック!

着床出血は妊娠超初期症状の1つにすぎず、他にも様々な妊娠の兆候があらわれます。

生理予定日の2日前から2日間、少量の出血がありました。が、乳張りがあったので判定器を使用したら薄く陽性反応でました。

出典 : www.ikujizubari.com

こちらの方でしたら、出血以外にも『胸が張る』という妊娠超初期症状を感じています。

このように出血以外の症状も合わせてチェックすることで、「着床出血なのかどうか?」の判断がしやすくなります。

妊娠超初期症状については(妊娠超初期【全42症状】まとめ)をご参照ください。

眠気・微熱・胸が張る・おりものに変化がある・腰痛・頭痛・腹痛・めまい・頻尿・にきび・鼻水・喉が渇くなどなど、さまざまな妊娠超初期症状があります。

着床出血後、いつから妊娠検査薬は反応する?

着床出血後、いつから妊娠検査薬は反応する?

着床出血があった頃から『hCGホルモン』の分泌が始まります。このホルモンは妊娠した場合にのみ分泌されるもので、黄体ホルモンの分泌を促し妊娠を維持していこうとする働きがあります。

妊娠検査薬はこのhCGホルモンに反応しますので、着床出血後であれば反応する可能性はあります。

生理予定日5日前、出血し生理来たと思ましたが、生理の終わりごろの様な出血で、もしや着床出血??と思ってフライングしました!うっすら陽性がでました!

出典 : www.ikujizubari.com

生理予定日4日前に着床出血、次の日に茶オリが出たので「もしや?」と思いフライングしたら陽性反応が出ました。

出典 : www.ikujizubari.com

のように、フライング検査で陽性が出たという体験談も多いです。

ただこの時期は、検出できる基準値に達するほどに、hCGホルモンが分泌されていないことが多いです。一般的に妊娠検査薬の使い方として、生理予定日から1週間過ぎた頃にチェックするものとされています。

ですので、フライングで陰性が出たとしても、生理予定日以降にチェックしたら陽性だったというケースも多いという事を覚えておいて下さい。

もしかしたら着床出血じゃないかも…。コレには要注意!

もしかしたら着床出血じゃないかも…。コレには要注意!

出血に伴い、下腹部痛があったり、それが長く続くような場合は注意が必要です。

排卵痛を起こす人もいますが、それは一時的なもの。長引いたとしても生理予定日にはなくなるものです。

しかし、流産・子宮外妊娠などの異常がある場合は、下腹部痛を伴い、時間が経っても止まらない事が多いようです。

また、出血に伴いひどいつわりが出たり、少量の出血が持続するような場合、胞状奇胎である可能性もあります。妊娠ホルモンが多量に分泌されることが原因で、高血圧・蛋白尿などの妊娠高血圧症候群の症状がみられることもあります。

何はともあれ、いつもの生理前とは違う出血・腹痛があった場合には、早めに産婦人科を受診することをオススメします。

着床出血であれば問題ないですが、流産・子宮外妊娠他・胞状奇胎などであった場合には早期治療が必要です。

以上、妊娠超初期症状の着床出血について、8つの重要ポイントをご紹介しました。あなたのご参考になれば嬉しいです。

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